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描き下ろしイラスト、ゲストイラスト、初期設定、未使用カット、全マーカー解説など。

★参加ゲストさま（アルファベット順・各１枚）

※透斎は表紙も含めて４枚ほど描き下ろし。

　なんか、ノンジャンルごちゃごちゃのCG集。
　 全人類とは書いてあるがWEB公開バージョンになってからなぜか18禁になってしまった。

　マウスポインターで画面のキャラを突ついても反応がないのを不思議に思い制作。ついでにHシーンのテキスト選択がウザイので、完全リアルタイム化に挑んでみた。
　 「そこにいるなら触らせろ」がコンセプト。これを制作するためにサークルは存在する。

　当時の某一般 パソコン雑誌では並みいるwinソフトを押し退けての96年同人部門第２位 。エロゲー系雑誌では停電してもやれ!!とまでいわしめた珠玉の佳品。作った自分でやってても楽しい。

　人形、少女、死などをテーマにしたCG集。初版には16Pオールカラーの小冊子が付いた。
　個人的には16色しかない環境下での思い出の一作。この後、MACヘ。今だ当時の質感再現は難しい。

　'92などと書いてあるが実際できたのは翌年の5月。計画性のなさが露見している１本。シャープ製のX68に対応しているのが今はなつかしい。
　出題は全て小学生の算数。解けないとかなりはずかしいのだが 実際なかなか解けない。 当時もらった感想に現役の中学教師からのものがあって腰を抜かした憶えがある。「教頭ともども絶賛しております」と書いてあったからだ。算数だってさんすう（笑）。

　クイズゲームのマニアック過ぎる問題に腹が立ったのがきっかけ。みんなでワイワイできるゲームを目指して制作された。

　ポケコンのシャープPC-1350専用ソフト。今は亡きデータレコーダーで読み込むため配付はカセットで行った。意味が解らない人はパソコンおたくのおじさんに聞いてみよう。

　当サークル２作目。１作目とほとんど同時進行で製作していた。当時の進行表が残っているがほとんど寝ていない。いまやったら確実に死ぬ 。

　当サークルの記念すべき１作目。当時としては珍しい256色のゲームだった。いま見ると大変こっぱずかしい。